絵画教室アトリエうみねこ 紹介

絵画教室アトリエうみねこ

アトリエうみねこ紹介

アトリエうみねこは、絵を始めたばかりの方、独学で描いているがうまくいかない方など、絵の初級者の方を対象に、人物クロッキーとデッサンの基本のレッスンを行っています。

当アトリエは、都内ギャラリーで絵画/イラスト作品の展示発表の活動を行っている絵描き「はやしすみこ」が運営と講師を担当しています。現在は個人での運営で、東京都調布市内の貸会議室を会場に開講しています。

せっかく絵を描くのだから上達したい、というのは誰もが思うことだと思います。当アトリエはマンツーマン〜5名程度までの少人数グループレッスンです。生徒さんひとりひとりの個性やニーズを大切に、絵を楽しみながら上達していただけるよう、お手伝いいたします。

アトリエうみねこの今まで

2011年に絵描き仲間を誘い、参加者同士がモデルを担当し合う方式の「お互いを描き合うクロッキー会」の開催を始めたことがきっかけでした。このクロッキー会は次第に皆が忙しくなり集まることが難しくなったのですが、クロッキーを続けていきたい・・・という気持ちから、2013年の春に個人運営の教室として再スタートしました。

講座講師等実績

教室略歴

絵の初級者の方が主な対象です

アトリエうみねこでは、絵の初級者の方を主な対象にレッスンを開講しております。

絵を始める動機は人それぞれです。純粋に新しい趣味として楽しく描きたいという方もいらっしゃいますが、アトリエうみねこはマンツーマンレッスンが基本という特徴のためか、ずっと絵に苦手意識があるがやはり描けるようになりたい、描けるようになったら○○に挑戦してみたい、など明確な目的を持ってお問い合せを下さる方が多いようです。

実は講師のはやしすみこも、絵を描くことはそれなりに好きで描きたいというモチベーションもあったのに実は絵が下手であることに長年コンプレックスを持っていました。しかし、スクールでデッサンを学んだことがきっかけで、絵に対する意識や絵そのものが少しずつ変化してきて、絵を描く目的が趣味なのかプロを目指すのかなどは関係なく、基礎的なトレーニングは必要だと実感しました。

そのことを、自分と同じように「絵が上手になりたいのになりきれず、悩んでいる」という人たちに伝え、ステップアップできるように背中を押してあげたいと思ったのが、絵の初級者、初心者の方を対象に絵画教室を始めた動機です。

マンツーマン形式を基本としているのは、絵を習う目的や意識、苦手なことは生徒さんそれぞれ異なるためです。もちろん将来的には大人数で行えるような内容も検討していますが、今は生徒さんの個性やペースに合わせて、その人にとって絵を描くことが本当に意味のあるものになるよう、じっくりとレッスンに取り組んでいきたいと考えています。

なぜ、クロッキーやデッサンを行うのか

絵を描く人にとって、クロッキーやデッサンの練習は、描きたいもの(モチーフ)をじっくりと観察して、モチーフがどのように見えたのか、どこが気になったのか、という自分なりの観察の結果を、的確に描き出していくことであり、スポーツ選手の体力作りや様々なトレーニングにも似ています。

絵が上手になるためには、「対象をきちんと見てたくさん情報を得ること、得た情報を自分なりの観点で取捨選択すること、その結果を適切に形にすること」の一連の流れを作ることが大切ですが、そのためには、「対象を見る方法、取捨選択の方法、形にする方法」の基礎作りをする必要があります。つまり、絵を通じて、より良い表現を行っていく(=自分が表現したいことを適切に形にし、最終的に誰かに伝える)ための土台作りです。

クロッキーやデッサンは、上手に描くことや、本物そっくりに描くことが目的なのではありません。
クロッキーやデッサンを行った結果として「自分が思ったように」絵を描く力が培われ、絵を描く本当の楽しみを追究するための栄養になってくれるのです。

アトリエうみねこの名前の由来

はやしすみこが初めて絵を出品した展覧会は「猫」をテーマにしたグループ展。出品作のテーマは「うみねこ」でした。

子どもの頃、うみねこは海に棲む猫のことだと思っていて、ある程度の年齢になって、うみねこが海鳥だと知った時はなんとも残念な心地がしたという記憶があります。

大人になって、海に棲む猫のイメージを描いたイラストを、あるギャラリーのオーナーさんに見ていただいてグループ展にお誘いいただき、その後に続く絵の活動へのきっかけになりました。

そのような経緯から、うみねこという単語には特別な思いがあります。将来もしアトリエを持つようなことがあったら、きっと「うみねこ」の名前をつけようと、その頃から考えていました。